ブログとかって承認欲求によるものなんだって

シロクマさんが言ってた('A`)
ところで最近は表現の幅より精度を考えて練習しているのですよ。英会話で言えばヴォキャブラリーよりイントネーションの補強やスペルミスをなくす感じ。特にレガートが絶対に崩れないようにがんばるのです。左手やバスドラをいくら入れても崩れないように・・・すごく難しい('A`)

ジャズな格好

ロックな格好はほとんど体系化されていてよくわかりやすい。
パンクな格好というのもズタボロな服って感じで、
ヒップホップなファッションというのもティンバーランドのブーツにだぼだぼなジーパンを履く感じかな。
レゲエな格好というのもわかりやすい。緑黄色赤でブラジルっぽい感じ。
ファッションと言うのは自分のアイデンティティの表明であって、そこには主義や思想、ライフスタイルが表れる。
ってわけで最近色気づいてきた僕はジャズなファッションをしたいのだけれど、ジャズなファッションってどんなのだろう?と思うのである。
よくあるのは小奇麗なモノトーンの服にハットだけど、あれはちょっと違うなと思うわけで・・・。そういえばライブでスーツとか着てる学生さんは笑われるらしい。お前就活かと。ジャズという音楽の特性的には、古臭いイメージ、職人的なイメージ、何かにとらわれない自由なスタイルってのがあるんであって、
そう考えると、ジャズとオシャレの関係性はひどく薄いものに見える。
ジャズミュージシャンって服装適当だよね。どうジャジーな格好をしつつ、街中で浮かないかwを検討中なわけです('A`)

ひたすら早いレガートを求めて

トットトットコ打ってます。練習パッドを。
練習パッドだとbpm280くらいのレガートは打てる。300もなんとか・・・。なぜシンバルだと打てないのか?
反発が小さいのか、それとも腕の角度が違うからか。
一度、ボサノバのハイハットが叩けなくて苦悩していて、ハイハットの位置を5cmくらい上げてみたら一気に解決したことがある。
部室いったらいじってみよ。

モーラー奏法?

早いレガートを精確かつパワフルかつ繊細に打つにはモーラー奏法が必須なのか?
と思いいろいろ調べていた(テスト二日前だが)。
モーラー奏法、フリーグリップなんて言うと難しく感じるが、ようは力を抜けばいいというだけの話である。あらゆる間接を固定せず、あらゆる筋肉を脱力すれば、辿りつく先にモーラー奏法があるのである。
というのも、僕がモーラー奏法なんて知らずに、脱力を意識して練習していたグリップの持ち方が、(Ksミュージックなどで)正しいとされるモーラー奏法の持ち方そのものだったからだ。
モーラー奏法をレガートに応用するには、イメージ的にはチッキチーンのチッをジャーマンよりのグリップで、キチーンをフレンチよりのグリップで叩く。手首の回転を使うのである(しかし形から入ってはいけないのであって、基本は「脱力すること」つまり自然体で叩くことを常に念頭に入れておくこと)。こうすることで、キチーンのダブルストローク?が明瞭になる。輪郭のある音になる・・・と思う。僕はトリプルストロークの感覚で打っていたから(当然僕はトリプルストロークなんて精確に叩けない)最後の一打が不明瞭だったんだろう。
と偉そうに書いたが実際僕が早いレガート叩けてないので参考にはならない。でも早いレガートを打つとき力が入って手首が固定されているのはほんとなんで、回転うまく使えば打てるかなーと思う('A`)
とにかく軽く持ち、軽く打つことが大事なのは間違いない。
っていうかKsミュージックってなんかうさんくさいよね。

レガート

が相変わらずできない。
bpm300くらいだと1,3が潰れる

ハーフタイムシャッフルの練習で現実逃避。
ゴーストノートを入れると一気に厚みがでる。ついでに難しさも激増する感じ。三連符の真ん中って難しいよね。
ロックとかだと左手をマッチドにする人多いけど自分はレギュラーでやっておる。なんかゴーストノートでやんわりトコトコ打ちつつ2,4でしなやかにバチン!と打つのはレギュラーの方がやりやすいっぽい。
ハーフタイムシャッフルも楽しいなぁ。